今週月曜日は2年長女の終業式でした。
授業は午前で終わってそのまま学童に行き、お弁当を食べて少し遊び、3時半から塾の自習室へ…という毎度のパターン。
のはずだったのですが、お昼過ぎに学童から電話があり、発熱でぐったりしているとの事で急ぎお迎えに行きました(たまたま在宅しててラッキー)
家に帰って熱を測ると39度近くあり、この時点で火曜水曜の冬期講習は諦めました。冬期講習は、早稲アカExivのスーパーキッズクラス受講の権利を何とかものにしたものの他の習い事とバッティングするとわかり断念、代わりに2月から通う最寄り駅の日能研に少しでも慣れるという目的で日能研に申し込みしていたのですが、欠席になるので後日テキストプリントだけもらうことになってしまいました😭
長女の高熱と冬期講習欠席確定ですっかり存在を忘れていたのが2学期の通知表。夜に母親が帰宅するまでランドセルの中で冬眠していました。
長女が通う公立小学校は毎年クラス替えがあり担任が変わります。男性教師が苦手な長女ですが2年連続で男性教師が担任…(他のクラスは全て女性が担任)、慣れるまでかなりの時間を要します。なので一学期に授業参観に行くと、他の子が元気に挙手する中でお地蔵さんのように固まり存在を消しているのですが、先生に慣れてくる2学期から積極的に授業に参加し挙手の回数も増えてくる傾向がありました。その傾向と連動しているのが通知表。
一学期は【良くできる】5割【できる】5割
2学期は【良くできる】8割【できる】2割
3学期は【できる】が1つ、それ以外は全て【良くできる】*【がんばろう】は皆無
こんな感じに変遷します。
やはり公立だと頭の良さとかスキルより授業への積極性が関係するのか?と感じています。
今年の一学期は、
【良くできる】6割【できる】4割でしたが
2学期は…↓↓↓
【できる】が1つ、それ以外は【良くできる】
となっていて、びっくり((((;゚Д゚))))
どうやら今年は男性教師へのアジャスト(適応)が早かったようです🤣
という事で3学期通知表の目標はオール【良くできる】を目指したいところですが、もしかしたら増長抑止のためにオール【良くできる】は取らせないこともあるのかな?と気になりました…